スクラップブック
- 夢幻廻廊シリーズの考察がおもしろかった
夢幻廻廊 七日目
http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1251463624/
414 名前:407[sage] 投稿日:2010/02/27(土) 23:25:18 ID:oSzRPLPq0 [1/2]
んじゃ需要あるか分からないけど元ネタ投下お屋敷の言葉の語源が英語なのに“たろ”だけ英語じゃないはずなかった。キャラページの
スペルはtaro。これだとタロイモと出て来るが英語は語尾のtを発音しないので足すとtarot。
つまり元ネタはタロットカード。小アルカナ56枚はいっぷの日の日数に対応。いっぷが5日、
終焉と後日談で2日、赤の日と黒の日があり、四人のお嬢様がいるから全部で56日。大アルカナ
22枚は通常の日数と人物に対応。まず十日目ゲーム盤の日。輪を囲む四人の天使の絵。天使は「世界」に向けて(いっぷの)勉強中。
輪に絡まる犬面人のアヌビスと天使と同じ色の蛇。その上にいるスフィンクスは奥様か?
しかも輪にTAROって書いてあるとかやり過ぎw次は十五日目ハナさんの誕生日。悪魔と二人の人物の絵。悪魔は両性具有で小アルカナのスートで
暴力の象徴の剣(次女)を持ちしかもその使い方を知らない。二人の人物は豚の耳と尻尾を
生やしている。つまりハナさんに付いて行って外に出ても犬から豚に成るだけ。十五=八+七でハナ。最後はXX日目。XXはエックスエックスでもバツバツでもなくローマ数字の二十。世界突き破って
現れた天使と三人の人物の絵。たぶんもう少し経てばお嬢様や奥様がこの世界に現れるとかそんな意味。0~6はお屋敷の人物。9は奥様。他のカードも意味があるかは知らない。“しろ”で意味のありそう
なのはイタリア語だがsirocco、シロッコ、風。大切にしなければいけない運命で隣人。タロットも
イタリア語でtaroccoだし。tarotの語源は未だ謎。もしかしたらお屋敷の“たろ”の人生だからtarotかもwここまでで半分。
415 名前:407[sage] 投稿日:2010/02/27(土) 23:26:51 ID:oSzRPLPq0 [2/2]
後半の元ネタ投下奥様。九条環さま。もちろん九番のカード。フードをかぶった仙人の絵。モチーフは錬金術の
開祖ヘルメス・トリスメギストス。つまり、いっぷの元ネタは錬金術。錬金術は神様が世界を
創った方法をフラスコの中で再現する術と言われている。お屋敷がそのフラスコ。一般には
金属から金を作る術と思われているが別の解釈として人の意識を金に象徴される高貴な物にする術
とも言われている。四大元素の精霊の力を借りて硫黄(Sulfur)と水銀(Mercury)を混ぜて作られる。
赤の日、黒の日、白の日は錬金術の錬成過程の変化の色。第何段階は意識の変化、大いなる七つの錬成過程。
ただし普通は黒白赤の順。つまり、いっぷは人の意識を金に象徴される高貴な物ではなく、
犬に象徴される最低の物にする為の逆錬金術。永遠とも思える時間を使って創られた人間を同じく
永遠の時間を使って犬に創り変える行為。魔法無しの本物の錬金術。それを行うのは奥様とグモルク。ヘルメスは古代エジプトのトート神と同一視される。トート神と一緒に
死と再生の儀式を行うのが犬頭の神様アヌビス神。その死と再生の過程が盤上に描かれたゲームがバックギャモンの
原型と言われる古代エジプトのゲームセネト。奥様とグモルクがやるバックギャモンに似たゲームの原型。またヘルメスはローマ神話のマーキュリーと同一視されることもある。だからしろは奥様。またヘルメスはアヌビス神と
同一視されることもある。だからしろはグモルク。錬金術を極めると楽園へ戻れると言われている。
犬は追い出される前の楽園の獣。金になるより幸せそうwもしかしたら五千年前からお屋敷はあるのかも知れない。それらの行為を永遠に繰り返した先にある新たな世界。最終段階(8段階目)。夢幻(∞)廻廊。
元ネタ終わり。ほとんどウィキペディアで調べたので間違ってたらごめん。
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